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2009-03-10 (Tue)
・サジー(沙棘)
・サポニン
・サリチル酸
・シアル酸
・ジメチコン
・食物繊維
・シリカ
・シルク
・水素
・スギナエキス
・スクワラン
・スーパーオキシドジムスターゼ(SOD)
・セイヨウキズタエキス
・ゼニアオイエキス
・セラキュート
・セラミド
・セリシン
・セリン
・セレン
・セロトニン
・センブリエキス
・ソウハクヒエキス
・ソルビトール

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■サジー(沙棘)
免疫力向上効果を持ち、多くの栄養素を含んだ実。
ゴールデンベリーとも呼ばれ、タワラグミ科の落葉潅木の一種で、
モンゴルやチベットの高山・砂漠地帯などの厳しい風砂や乾燥に見舞われる地域で育つ強い生命力を持った植物です。
サジーの実には、カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛など、さまざまなミネラル、ビタミンB、C、E、F、K、カロチン、
必須アミノ酸を含むアミノ酸各種、沙棘フラボンをはじめとする抗酸化物質が含まれ、
美容や健康維持に期待されています。
免疫力向上や新陳代謝の活発化など多くの効用をもたらすサジーですが、
強い酸味があり、胃が弱い人は採りすぎに注意しましょう。

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■サポニン
構造的にはトリテルペンやステロイドにオリゴ糖(二個以上の糖が結合したもの)が
結合した配糖体の一種。
サポニンが多く含まれるものとして大豆が有名です。
大豆サポニンには体内で脂質の過酸化を抑制して代謝を促進し、
腸から吸収されたブドウ糖を脂肪酸に変化することを抑制します。
血管に存在するコレステロールや脂肪などをキレイに洗い流してくれます。
大豆のほかには、小豆、烏龍茶、アスパラガス、高麗人参などに含まれています。

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■サリチル酸
医薬品としては初めて合成された有機化合物の一つて、かつては解熱、鎮痛作用に使われてきた薬品です。
サリチル酸には、高い防腐殺菌効果がありますが、局所刺激性が強いため、
サリチル酸及びその塩類が、化粧品の表示指定成分になっています。
ニキビの原因となる菌類を抑制し、古くなった角質を溶解するはたらきがあります。
サリチル酸は、水にとけにくく、エタノールで溶解しているため、刺激が強く、敏感肌の人は注意。
サリチル酸の酸度(pH)そのものは、濃度30%でpH1.7と胃液などに近い強酸です。
近年は、溶剤をエタノールではなくマクロゴールという低刺激のものも使われている。

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■シアル酸
ツバメの巣に含まれる細胞間の伝達係の役目。
潤い成分として知られるヒアルロン酸やコンドロイチンは、
コラーゲンを力強く支え、保水のために大切な成分です。
ヒアルロン酸とコンドロイチンを効率よく働かせるために有効な成分がシアル酸。
燕の巣に含まれるシアル酸の量は他の食品と比べ飛び抜けて多く、
栄養豊富なことで知られるローヤルゼリーのなんと200倍。
みずみずしくうるおいのあるお肌をキープします。

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■ジメチコン
シリコンオイルの一種で、化粧品にはつや出し・撥水・さらさら油成分などとして、
基礎化粧品・口紅・リップクリーム・アイメイク化粧品・頭髪化粧品など広く利用されている。
ジメチコンのシリコンオイルは無機物のケイ素を骨格とした油であるため、
通常の有機物油脂やオイルと比較して、熱・光・水分などによる劣化がすくなく、
腐りにくく、安定している。撥水性(水をはじく)に加え、油の膜を作りやすいことから、
ヘアスプレーなどでのコーティング作用がある。
(ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマーといったように、
ポリマーになると粉末化し、ファンデーションやチークなどの粒子を
なめらかで滑りの良い感触に変化させる。

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■食物繊維
糖質やたんぱく質のように一定の構造を持った物質に対して与えられた名称ではなく、
人の消化酵素では加水分解されない食品中の難消化性成分の総体のこと。
食物繊維が腸の健康に役立つのは、大腸内で未消化の食物繊維が便の量を増やし、
腸壁を刺激することから便通を良くするため。
また、食物繊維は人間の体内では消化吸収されないために、
胃の中の滞留時間が長くなり、当然、腹もちがいいため、過食が避けられ、
結果、ダイエットに効果があります。
更に食物繊維は血液中のコレステロールを低下させる働きを持っていることも確認されています。
食物繊維の多くは、腸内細菌の栄養源となりますが、その際に、体に有用なビフィズス菌を増やす効果もあります。

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■シリカ
天然結晶の石英、メノウ、ケイ藻土から得られたり、
最近では主として4塩化ケイ素を熱分解して得られる白色の粉体で、
吸湿性が強く、ふんわりとした感じの被覆力や不透明にする性質を持っています。
増粘効果もありメイク商品に使用されます。

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■シルク
シルクにはアミノ酸が豊富に含まれ、補うことで肌細胞が活性化し、ターンオーバーを促進させる働きがあります。
紫外線や雑菌から肌を守る働きもあるので、美白効果も期待できる成分です。

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■水素
水素は酸化と逆の働きをすると考えられています。
体内に存在する活性酸素の中でも、善玉へは影響を及ぼさず、
悪玉である「ヒドロキシルラジカル」のような活性酸素を除去してくれます。

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■スギナエキス
フラボノイド、ビタミンC、サポニンなどを含んだスギナからとれるエキス。保湿・消炎・収れん作用があります。
スギナエキスのサポニンが、若々しいお肌や頭髪、爪などをつくるといわれています。

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■スクワラン
水面下500m~1500mの深海に棲息する深海鮫の肝臓から抽出したスクワレンを精製し、
化学的に安定させた天然オイル。
深海鮫以外にもあらゆる動植物に存在し、ベニバナやコーンからも取れます。
深海鮫は、高水圧・低酸素・光の届かない厳しい環境に耐えられる強い生命力を持ってるので、
スクワレンの量が特に多くなっています。
人間の皮膚にも含まれますが、スクワレンが減少すると細胞に充分に酸素を供給できなくなり、
細胞老化が進んでしまいます。
スクワランを塗ると、角質層が柔軟になり、新陳代謝が活発になるので
あせも・ニキビ・吹き出物が予防・改善され、やけどや虫さされは痛みが緩和します。
スクワランは皮膚呼吸を妨げないため、ヘアケア製品やメイク用化粧品に使われています。
スクワレンを安定させたものがスクワランです。

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■スーパーオキシドジムスターゼ(SOD)
強力な抗酸化力を持つ酵素。加齢によって減少してしまいます。
活性酸素から体を守り皮膚に弾力を与え、シワのある肌を若々しい肌に回復させる作用もあります。

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■セイヨウキズタエキス
ウコギ科の植物で、セイヨウキズタの茎や葉から抽出されるエキス。
エキス自体は褐色から緑褐色の透明な液体で、わずかですが独得な臭いがあります。
たるみ・シミ・くすみの原因となる肌の根底細胞層に働きかける「収れん効果」があり、
これがキメの整った肌に保つといわています。
また、消炎効果、収斂効果、鎮静効果があるので、現在では、肌荒れ防止の目的や、
毛穴をひきしめキメ細かい肌に整える目的の化粧品に配合されています。

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■ゼニアオイエキス
アオイ科の耐寒性多年草「ウスベニアオイ(薄紅葵)」の花または葉から抽出されるエキス。
肌をなめらかに保つ保湿効果。セラミドの合成を促す作用もあります。

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■セラキュート
天然セラミドの2倍以上に皮膚の弾力性を向上させます。
弾力再生機能はコラーゲン以上。

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■セラミド
角質層の細胞と皮膚の細胞の間に存在する水気を含む接着剤ともいえる脂質。
乾燥やほこりなどの外敵から皮膚を守り、表皮の健康を保つバリアの役目をはたします。
表皮が健康で、セラミドがまんべんなく細胞間に満たされていれば、
外からの刺激やダニ・ほこりなどのアレルギーの原因になるものは、
皮膚の中まで入ってきません。
乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎の人は、このセラミドの量が少なく、
バリア機能が低下しています。
加齢や気候・環境の変化によって、セラミドの量は増減します。
洗いすぎるとセラミドまで失ってしまうことも。
セラミドは小麦や米の胚芽などの食べ物やサプリメントで補給できます。

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■セリシン
化粧品原料としての繭玉を水で煮出すと、
中から水溶性のセリシンという成分が溶け出してきます。
セリシンをとりだした残りの繭玉に残ったものがフィブロインという繊維状の物質です。
このフィブロインをパウダー状にしたものが「シルクパウダー」であり、
なめらかでさらさらした肌触りを出すためのファンデーションなどに配合されます。
シルクパウダーは、美容食にもなっています。

■セリン
絹たんぱく質セリシンに多く含まれる中性アミノ酸。
保湿機能を補助し、皮膚の柔軟性、弾力性を賦活させる。
また帯電防止機能も有する。
スキンケアやヘアケアを中心に配合されている。

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■セレン
ビタミンEと同じような抗酸化力(活性酸素を除去し細胞組織の酸化・老化を防ぐ)を持つミネラル成分。
ドイツでの酵母研究中に1944年に発見された成分で、
1976年には体にとって不可欠な成分であることが分かり注目されるようになりました。
セレンの具体的な機能は、ヒ素、カドミウム、水銀などと体内で対抗作用を示し、
それらの毒性を軽減する働きを持ち、また、消化器、肝臓、すい臓、乳房、
皮膚のがんに対する防衛効果を持つといわれています。
魚介類、海藻類、穀類、豆類、肉類、乳製品に多く含まれます。

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■セロトニン
別名「幸せホルモン」と呼ばれていて、ストレスで緊張したり、
興奮した状態などから心を落ち着かせ、安定させる働きを持っています。

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■センブリエキス
リンドウ科の多年草センブリの全草から抽出精製した植物エキスです。
漢方ではトウヤク(当薬)と呼ばれ、千回煎じても苦いことから千振(センブリ)とも呼ばれています。
血行促進作用や細胞賦活作用があるといわれ、
抜け毛の防止や発毛促進を目的にヘアケア製品に古くから使われています。
化粧品には保湿剤として使用されています。

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■ソウハクヒエキス
マグワ(真桑)の根皮から抽出されたエキス。桑白皮と書き、漢方生薬でもあります。
フラボノイド等を含みます。
生薬としては、気管支や喘息などの鎮痛薬として民間で広く使われてきました。
有効成分のフラボノイドには、抗酸化作用があり、紫外線から肌を守る、美白効果にすぐれています。
メラニンの産生を抑制する働きにもすぐれているので、シミの予防に最適です。
抗炎症作用、抗アレルギー作用もあるので、日焼けによる肌ダメージを防ぐ人気のエイジングケア成分です。

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■ソルビトール
広く植物界に分布し海藻類、柑橘類やバラ科の果物(リンゴ、プラムなど)に含まれる天然の甘味料である。別名:ソルビット。
一般にはブドウ糖から合成され、砂糖の約60%の甘さをもつ。
口中で溶解する際に周囲から熱をうばい、さわやかな冷感がある。
甘味料のほか、加熱に強い、脂質やでんぷんの酸化・劣化を防ぐなどの機能がある。
通常、安全性に問題はないが、緩下作用があるため、
ソルビトールが入ったものを沢山食べると下痢をする。
歯磨きの潤滑剤、自然派化粧品、あるいはハーブ化粧品などに入れられる。
化粧品成分としては、グリセリンと同等の吸湿性があるため、
肌の角質細胞に潤いをもたらす湿剤・柔軟剤に使われる。

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【参考・流用サイト】
All About
マキアレイベル

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