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2009-03-08 (Sun)
・アーティチョーク
・亜鉛
・赤ブドウ葉
・アスコルビン酸(ビタミンC)
・アスタキサンチン
・アセチル化ヒアルロン酸
・アセチルヘキサペプチド
・アセロラ
・アムラ
・アラニン
・アルギニン
・アルギン酸
・アルニカエキス
・アルブチン
・アントシアニン
・イソフラボン
・イチョウエキス
・ウイキョウエキス
・エラスチン
・オタネニンジンエキス
・オレイン酸

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■アーティチョーク
日本ではチョウセンアザミと呼ばれるシナラ属キク科の多年生植物。
フランス料理やイタリア料理の食材としてよく知られています。
最近では、アーティチョークの持つ薬理作用が注目されており、
利尿作用をもたらす、消化を助ける、胃のもたれを防ぐなど、さまざまな働きが報告されています。
アーティチョークエキスは肝臓の保護作用や抗酸化作用があるため胆汁分泌を促進し、
血清コレステロールを減少させることがわかっており、
黄だんやその他の肝臓疾患にも効果があるのではないかと期待されています。
※小林製薬さんから転載させていただきました。

アーティチョークの成分に含まれている「シナロピクリン」が、
毛穴の目立ちを引き起こす光老化(紫外線)を抑える効果があると発見されたそうです。

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■亜鉛
亜鉛は味覚を正常に保つのに働き、また皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素で、
体の中に約2gあり、主として骨、肝臓、腎臓、筋肉に存在します。
新陳代謝に必要な反応に関係する多種類の酵素をつくる成分となるほか、
たんぱく質の合成や遺伝子情報を伝えるDNAの転写に関わっています。
このため、細胞の生まれ変わりが活発なところでは亜鉛が必要とされます。
魚介類に多く含まれていますが、その中でも、かきやうなぎは亜鉛の量が多い食品です。
その他、肉類や海草類にも多く含まれています。
亜鉛は不足すると味覚障害が引きおこされることが指摘されています。
口の中の味を感じる器官を「味らい(みらい)」といいますが、
味らい細胞は新陳代謝が活発なため、亜鉛が不足すると細胞の生まれ変わりに支障をきたし、
味覚の低下がおこると考えられます。 

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■赤ブドウ葉
ワインの原料となる赤ブドウの葉の部分には多くのポリフェノールが含まれています。
このポリフェノールが悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、善玉コレステロールを増やしてくれるのです。
このため、血液の循環を正常に保つことができ、動脈硬化などの予防につながります。
また、コラーゲンの合成を高めるため、肌の老化予防にも効果が期待されます。
その他にも、ブドウ種子やブルーベリー果実にも含まれるアントシアニンという成分が、
目の疲れや視力の向上に役立つ効果があると考えられています。
赤ワインと同様に、プロアントシアニジン、リスベラトロール、アントシアニンが含まれています。
ポリフェノール成分であるプロアントシアニジンのみが注目されていましたが、
他のふたつも含んでいることで効果は大きくなると考えられています。

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■アスコルビン酸(ビタミンC)
ビタミンCの正式な名称で、特に健康な肌の維持に欠かせない物質。
特にL-アスコルビン酸のことをビタミンCといいます。
ビタミンCが欠乏すると壊血病という病気をひきおこすことから名前が付けられました。
美容や健康の業界でアスコルビン酸といえば、ビタミンCのことを指します。
ビタミンCはメラニンの産生抑制やコラーゲン合成促進、抗酸化作用などの機能を持っていますが、
構造が不安定であるため、酸化されやすい性質があります。
そのため、ビタミンCをいかにして安定的な物質のまま肌に供給するかが、
ビタミンC含有化粧品の課題となっています。

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■アスタキサンチン
主にエビ・カニなど甲殻類、サケ・マスの身、タイ・コイの表皮などに含まれる天然色素の一種。
野菜などに含まれるβカロテンやリコピンをはじめとするカロテノイド色素の仲間。
高い抗酸化作用を持ち、そのパワーはβカロテンの10倍、CoQ10の約1000倍とも言われ、
中でも脂質の酸化を抑制する効果が大きいといわれています。
熱や紫外線などのダメージを受けると退色してしまい、
働きも弱くなるというデリケートな成分です。

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■アセチル化ヒアルロン酸
ヒアルロン酸の持つ保水力をパワーアップさせたもので、肌なじみもいい。

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■アセチルヘキサペプチド
アルジルリン(アルジレリン)のこと。
ボトックス注射と同様の効果が得られる物として開発された「シワ伸ばし」成分。

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■アセロラ
バラの実に似た赤い実。レモンの30倍以上のビタミンCが含まれます。
南アメリカからカリブ諸島の強い紫外線にさらされる過酷な環境で成長していくため、
抗酸化成分のビタミンCをたっぷりと実の中に溜め込んでいます。

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■アムラ
アムラは、インド伝承医学「アーユルヴェーダ」ゆかりの健康果実で、トウダイクサ科の植物です。
コラーゲンや天然の保湿成分ヒアルロン酸の保護にすぐれた効果を発揮するため、
肌のうるおいを助け、シミ、シワなどを防ぐ働きがあることから、
肌の老化防止など美容に役立つ成分として注目されています。
また、アムラは天然果実ながらアレルギーの炎症を抑制したり、
ヒスタミンの遊離を抑制する働きがあるため、素肌をトラブルから守ってくれます。
他にも、活性酸素を消去し、細胞の損傷を防ぐ働きがあることもわかってきています。
ビタミンCはレモンの10倍、ポリフェノールは赤ワインの30倍と豊富に含んでいます。
中国では「果汁飲料」として、インドでは「ピクルス」、
ヨーロッパでは「ジャム」に利用されるなど、幅広く使われ、
食経験も豊富であることから、高い安全性が実証されています。

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■アラニン
糖質代謝に重要な関連を持つ必須アミノ酸である。
アラニンは、脂肪酸の生合成に関係し、pH調整剤としても重要である。
アラニンの生理作用は、アルコールの代謝を促進し、
肝機能を保護し、糖値を下げるインスリンの分泌を促し、
脂肪分解酵素を活性化するといわれ、サプリメントや食品添加物として、
栄養強化剤および調味料として使用される。
アラニンは肝臓で、筋肉にエネルギーを与え、スタミナとなるブドウ糖の生産を促す。
ダイエットやスポーツに、不足してはならないアミノ酸のひとつである。

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■アルギニン
体内では十分に生成されないので、体外から摂取する必要のある準必須アミノ酸です。
不足すると、むくみや肥満の原因になります。
代謝の働きを活発にするため、ダイエットサプリとして人気があります。
食べ物でいうと、小麦胚芽、大豆、ピーナッツ、海苔、ごま、クルミなどに含まれてます。

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■アルギン酸
昆布やわかめなどの海藻から得られるエキスの主成分。天然の保湿成分。
水に溶けるとヌルヌルした感触になります。
化粧品の使用感の調整、パウダーファンデーションなどの結合剤、ジェルやパックとしても使われます。

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■アルニカエキス
キク科の植物アルニカの頭花から水やエタノールなどで抽出され得られるエキス。
有効成分にフラボノイドなど抗酸化物質を含んでいます。
抗炎症、刺激緩和、保湿、血行促進、脱毛予防効果があるとされ、
洗顔料や整肌クリームなどに使われています。
ボディー用マッサージクリームでは、消血管を拡張する事によって血流量を増加し、
血液の抹消循環を改善し、セルライトの除去作用が期待され、
ヘアケア製品では抜け毛防止と育毛成分として配合されます。
ハーブの一種であるため、他のハーブエキスと一緒につかうと、相乗効果が得られるといわれています。
抗炎症や刺激緩和の成分として、アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品に使われます。

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■アルブチン
植物に含まれている天然型フェノール性配糖体。
メラニン合成に関わるチロシナーゼに直接作用し、
メラニンの合成を阻害するため、美白効果があります。

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■アントシアニン
抗酸化物質ポリフェノールの一種で、
ブルーベリーやアヤムラサキという種類のサツマイモに含まれている紫色の色素。
目の機能を向上させ、疲れ目などを癒してくれます。
アントシアニンはビタミンEと同等の強力な抗酸化力を持っているので、
アンチエイジングにもとても効果的です。
黒豆と煮汁の中にはアントシアニンが大量に含まれ、
赤ワインポリフェノールの正体もこのアントシアニンです。

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■イソフラボン
イソフラボンは、ポリフェノール類に属します。
ポリフェノール類の多くは体内に吸収されやすいのですが、
水に溶けやすい性質を持っているので毎食摂ることをおすすめします。
イソフラボンの摂取量は一日に40mg~50mgが理想です。
これは豆腐なら150g(半丁)、きな粉なら20g、納豆なら60g(1パック)です。
またイソフラボンは単品で摂るより、ビタミンEと併せて摂った方がその効果が倍増します。
一方で過剰摂取により、子宮がんや乳がんのリスクが高まる恐れも。
2005年12月に発表された食品安全委員会の報告書によると、
1日あたりの大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値は70~75mg、
サプリメント等で摂取する場合は1日あたり30mgまでが望ましいとされ、
厚生労働省でサプリメント等による過剰摂取への注意を呼びかけています。

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■イチョウエキス
イチョウ葉エキスには強い抗酸化作用と、血液の流れを良くして血栓を予防する働きがあります。
これらの効果のため、記憶力や集中力、思考力を向上させたり、
不眠、痴呆、アルツハイマーなどの症状緩和など、脳への効果も認められている。
イチョウ葉エキスは、食後に飲むと吸収が良い。
ただし、イチョウ葉のお茶には、イチョウ葉に含まれるアレルゲン物質が除去されていないため、
イチョウに触れるとかぶれるなどのアレルギーがある人は注意しなければならない。

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■ウイキョウエキス
ヨーロッパ原産の多年草ウイキョウの果実から抽出精製される植物エキスです。
脱毛予防、抗菌作用があるとされています。
保湿剤としてヘアーケア化粧品などに使用されています。

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■エラスチン
エラスチンは伸縮性があるたんぱく質のひとつで、皮膚や血管などを構成しています。
真皮は約1~2mmの厚さを持つ皮膚組織で、肌のハリと大きく関連しています。
エラスチンはこの真皮層にあって、細胞間のすき間を埋める繊維状のコラーゲンが
網の目のように交差する部分を結びつけ、皮膚のハリを維持しています。
エラスチンが皮膚の真皮の70%を占めるコラーゲンの網の目を伸び縮みさせるため、
肌のハリを助け、シワやたるみを防ぐ効果があるとされています。
エラスチンは紫外線を浴びたり、歳をとることで量が減ったり変質するため、
肌のシワやたるみを引き起こす原因にもなります。
表皮、真皮、皮下組織の3層からなる人の肌は、
今まで、表皮の健康維持に重点がおかれていました。
しかし最近の研究によって、
肌の老化予防には真皮層の健康維持こそが重要であるとわかってきています。

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■オタネニンジンエキス
オタネニンジンの根から抽出される保湿成分。
血流を促進し、お肌の弾力UPや老化防止作用があります。また、代謝促進作用と抗アレルギー作用もあります。
高麗人参や朝鮮人参とも呼ばれ、その名のとおり原産国は朝鮮半島が主で、お酒や、料理にも使用され、
アジアでは一般的な植物です。日本では、江戸時代に幕府がこの植物の栽培を推奨し、
将軍様からいただいたありがたい種ということで、「御種人参」の名で呼ばれ、
これを機に各地へと広がったといわれています。

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■オレイン酸
オレイン酸は、肌へのなじみを良くするためにクリームに配合したり、
泡立ちを良くするために中和して脂肪酸石鹸にしたり、シャンプーに配合されたりしています。
オレイン酸の経口による主な効果は、血中コレステロールを減少させ、血液をさらさらにする効果があります。
オレイン酸はリノール酸と違って、悪玉コレステロールだけを減少させる働きがあります。
不飽和脂肪酸で酸化されにくいため、発ガン原因の過酸化脂質を作りにくいといわれています。
しかし、オリーブ油といってもカロリーは高いため、炒め物などには少量使う注意が必要です。
オレイン酸を多く含むものには、オリーブ油のほかツバキ油があります。

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【参考・流用サイト】
All About
小林製薬
江崎グリコ
アザレ化粧品
チューンメーカーズ
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